VISION
髙橋庄作酒造店は何を目指しているのか
土産土法の精神をもって、酒造業および農林業を通じて
地域の経済社会の発展と文化の醸成に貢献していくことを目指す
KEYWORD
髙橋庄作酒造店の酒造りで重要な2つの言葉
土産土法(どさんどほう)
その土地でとれた食材はその土地に伝わる食べ方で食べるのが一番理にかなっている。会津でしか醸すことができない酒造り

一田一醸(いちでんいちじょう)
大地の穣(みのり)を
醸(かも)す

会津娘
『土産土法』を深化させ、米それぞれの特性や味わいの再現性を追求
髙橋庄作酒造店の創業は戊辰戦争が終わった後の明治初め頃だと伝わっている。5代目の蔵元が農薬と化学肥料を使わず、会津の風土に合う酒米「五百万石」を育て始めたのは1986年。その3年後、地元の米を使い、地元の人によって、地元の流儀で酒を造る『土産土法』の方針を掲げた。
現在の代表である6代目は土産土法を追求し、田んぼの区画ごとに酒を仕込む酒「会津娘 穣」シリーズを2019年にリリース。いつの時代も変わらずこの小さな蔵の中で、自分たちの信じる酒造りを行っている。
INTERVIEW
酒造りが楽しくなる『蔵人ファースト』の働き方を目指す髙橋庄作酒造店。
酒造りで一般的とされる泊まり込みの夜間作業はなく、残業なしの8時~17時勤務を徹底。
作業を属人化せずにスタッフ全員がすべての工程を行えるようにすることで、「生き物を育てる楽しさを感じてほしい」と代表は語る。

酒造りは地域とともに
お酒は全国どこでも造られていますが、どのお酒も、その土地に住む日本人の生活や文化に大きく関わっています。地域ごとに地酒があるということは、その土地の食文化や歴史と、お酒の味わいや蔵の成り立ちが密接に関わっているということ。
酒を造るというのは生き物を育てる仕事だから基本無休です。だけど「酒造りを続けたいのに辞めざるをえない」なんて環境にしたくない、誰かがいなくなると酒造りができない環境はつくってはいけないと思ったので、働き方の仕組みづくりに取り組んでいます。
髙橋庄作酒造店を知る
酒造りの延長に米作りがあり、米作りの先に酒造りがあるように、全部つながっている。
”この人じゃないとできない作業”を蔵の中で減らし、性別、人数、勤務年数に関係なく、全員が作業を担える蔵の環境を目指して、米作りから酒造りまでを栽培醸造部のワンチームで行っている。

歴史
金属部品や構造物を接合し、異なる金属材料を結合する役割を担います。

年間スケジュール
溶接技術者の指示に従って、実際の溶接作業を実行する担当者です。

部署・チーム
溶接機器や設備の定期的な点検と保守を行い、正常な動作を確保します。

行動指針
・「米」から「酒」をつくりだすエキスパートを目指す
・『一田一醸(いちでんいちじょう)』
…大地の穣(みのり)を醸(かも)す
研修・育成制度
・福島県酒造組合・会津杜氏会・会津若松酒造協同組合の、各主催講習会、研修会への参加
・商工会議所他、各団体主催のセミナー受講
・福島県清酒アカデミー職業能力開発校への入校、修学支援
・各種資格取得支援の実施


福利厚生・待遇
・完全週休二日制(休造期)
・酒造期(9~3月)変則休(交替制)
・勤務時間は8時~17時を徹底(労働時間7.5時間 固定残業等なし)
・各種手当(※2025年実績)
家族手当 10,000円~
技能手当 1,000円~30,000円
職務手当 3,000円~30,000円(職務に応じて)
役職手当 10,000円~
・昇給(年1回:昇給率3~18% ※2025年実績)
・賞与(年3回:約2ヶ月/年間)
・社会保険・厚生年金、労働保険・雇用保険加入
・退職金共済制度加入
・有給休暇あり(平均取得日数10日/年)
・慰労会
求める人物像
一緒に酒造りをするスタッフには「米」から「酒」をつくりだす『お米のエキスパート』を目指してほしいと思っています。『お米のエキスパート』とは酒造りに限らず、米そのものの栽培においても技術と経験を有した者という意味を持ちます。
泊まり込みや残業がない勤務スケジュールとはいえ、米作りにも酒造りも、体力を要する作業が多いため、健康であることは重要です。そして、清潔、堅実で前向きな人が蔵人に向きと言えます。
何よりも「ものづくり」や「農業」が好きという気持ちが、酒造りを楽しむ要素となります。




